世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。名誉区民の顕彰と区政功労者の表彰を行い、次の十年で区制施行百周年を迎える世田谷区の歩みの大きな節目となりました。これからの十年は過去の延長ではありません。
十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。名誉区民の顕彰と区政功労者の表彰を行い、次の十年で区制施行百周年を迎える世田谷区の歩みの大きな節目となりました。これからの十年は過去の延長ではありません。
その方策として、大学のほうにPRさせていただいて、サークルですとか、様々なイベントを実施する母体としてちょっと機能させていただいたりですとか、eスポーツ大会の検討というところでございまして、特にeスポーツ大会を開催するには、やはり当然ネット環境が充実していなきゃいけないというところでございますけれども、10月1日にちょうど第1弾でやらせていただきましたけれども、区制施行90周年の式典でございますが、
〔四十八番おぎのけんじ議員登壇〕(拍手) ◆四十八番(おぎのけんじ 議員) 去る十月十六日に挙行された世田谷区制施行九十周年記念式典に当たり、区政功労表彰を受けられた皆様に祝意と感謝を申し上げます。かくも多くの区民の方々、地域団体の皆様に世田谷区政が支えられてきたのだと改めて実感すると同時に、区制百周年に向け、世田谷の未来をより一層明るいものにしていかなければならないと意を新たにした次第です。
◆山田貴之 続きまして、区制施行90周年ということで、先日我が会派の有志で23区競馬組合の板橋区の冠レースのほうを拝見しに伺いました。このレースがどういう状況だったのかということを把握していれば教えてください。 ◎総務課長 先日のレースにつきましては、東京メトロポリタンウィークの一環でございまして、冠をつけまして、区制施行90周年記念の出走がございました。
そこで、お隣の渋谷区の広報を拝見しますと、十月一日号・渋谷区制施行九十周年を記念する特集号として、第一面に大きな文字で「令和四年十月一日 渋谷区は区制施行九十周年を迎えます」と書かれ、様々な魅力的な記事が載せられており、同時につくられたという記念誌の紹介もなされており、ぜひとも読んでみたいと思わせるものでした。
本年、世田谷区は区制施行九十周年の佳節を迎えます。平成三年には地域行政制度を導入し、三層制の下、保健福祉やまちづくりの地域展開、もっと身近に打てば響くまちづくりがスタートしました。
⑥ 令和四年五月分例月出納検査の結果について ⑦ 令和四年六月分例月出納検査の結果について (2) 次期基本計画の検討状況について (3) 令和五年度予算編成及び組織・職員定数の基本方針について (4) 世田谷区中期財政見通しの時点修正について (5) 令和四年度都区財政調整区別算定の結果について (6) 令和四年度世田谷区民意識調査の結果について (7) 世田谷区制施行九十周年記念式典
本件は、このたび本区が区制施行九十周年という記念すべき年を迎えるに当たり、区民の生活、文化に貢献され、また区民から敬愛される方を世田谷区名誉区民として顕彰いたしたく、御提案申し上げた次第でございます。 まず、同意第二号について御説明申し上げます。 石川絹代氏は、石川さゆりのお名前で活躍されていらっしゃいます。
本年十月一日に、世田谷区は区制施行九十周年を迎えます。世田谷区の形成と礎となる作業に貢献されてきた先達の歩みに思いを巡らしながら、未来を担う子どもたちが参加することのできる行事などを展開していきます。 十月十六日、記念式典を人見記念講堂で開催します。この場において、今日の世田谷区の発展を支えていただいた区民の方々を顕彰し、感謝の意をお伝えします。
区制施行九十周年記念事業でございます。世田谷区は、本年十月一日に区制施行九十周年を迎えます。この記念すべき一年を区民とともに祝福し、世田谷区のさらなる発展を期待し、記念式典や記念イベントなどの周年事業を実施してまいります。 ページが飛びまして、四四ページを御覧ください。障害者雇用の促進でございます。
◎中央図書館長 今年度、昨年からもそうなんですけれども、区制施行90周年というところで、こちらの記念事業で考えているものがございます。それは、おっしゃられたように、地域の方から絵本を寄贈していただくというか、お譲りいただくという事業にしようと考えておりまして、そこに例えばメッセージカードを添える。
さて、新年度予算ですが、本年は区制施行90周年の特別な年であり、いたばし№1実現プラン2025の2年目の年であります。10年後に振り返ったときに、令和4年度予算が未来を切り開いたと評価できる、意味のある予算でなければならないと思っております。このような観点から見ますと、10年後の未来への仕掛けとしては、なかなか厳しい予算となっていると感じます。
ウクライナ侵攻については、第2項目めでまた質問いたしますけれども、まずは区長の令和4年度の施政方針説明の終盤にこういうお話がありましたので、復習したいと思いますが、「近い将来の見通しも立たない不安を感じる状況ではありますが、区制施行90周年を契機として、今までの価値観にとらわれず、ポストコロナを見据えながら新たなチャレンジのいい機会であると捉え、行政サービスの質の向上と持続可能な区政を実現していきます
令和4年度は、区制施行90周年を祝う大会でございまして、イベントの特性上、楽しみにしていただいている方、多くの方に安心して来場していただき、安全に開催するのが主催者としての責務であるというふうに思っております。来場者の入場制限やオンラインでの配信限定、シークレットの開催などご意見を頂いているところでございますが、河川敷で実施すれば多くの人が集まり、橋での交通渋滞などの混乱を招きかねない。
今年は区制施行90周年を迎えることもありまして、改めて区の歴史や文化を振り返り、職員の理解を深めるまたとない機会であると考えております。研修を含めた様々な機会を捉えてその重要性を伝え、区にまつわる広い知識の浸透に努めていきたいと考えております。
令和4年度は、区制施行90周年を迎える節目の年でありまして、いたばしNo.1実現プラン2025の2年目の年でもあります。引き続きコロナ対策に全力で取り組みながらも、コロナ後を見据えて計画を着実に実現し、さらなる区の発展につながるよう当初予算を編成いたしました。どうぞよろしくご審議いただきますようお願いいたします。
そのため、区制施行90周年は、これまでの成果や伝統を継承しつつ、これからの不確実な時代へ果敢にチャレンジし、飛躍するための契機としたいと考えます。子どもから大人まで、それぞれ思い描いた10年後が実現し、誰もが東京で一番住みたくなるまちを実感できるまちになることを願っております。 次は、リスクマネジメントに関連いたしまして、取組の目的についてのご質問であります。
次に、2つ目の基本政策、心躍るスポーツ・文化につきましては、令和4年10月に区制施行90周年の節目を迎えるに当たりまして、記念式典や記念誌の発行をはじめ、各種記念事業を実施いたします。これまで築いてきた区の歴史・文化を振り返るとともに、コロナ禍を乗り越えた新しい未来に向けたメッセージを発信してまいります。 令和4年度は、北京市石景山区との友好都市提携25周年を迎えます。
次に、区制施行90周年についてです。 渋谷区は、本年10月1日に区制施行90周年を迎えます。これを記念し、渋谷区公認のパブリックデータであるシブヤフォントを使用した「記念ロゴマーク」を制作しました。来年度は90周年連携事業はもちろん、本区で実施する多くの事業にこのロゴマークを活用することで盛り上げていこうと考えています。
令和4年度は、区制施行90周年に合わせて、旧粕谷家住宅の歴史と価値を理解していただくため、郷土資料館における展示事業を含め、複数の事業実施を予定しております。今後は、郷土芸能伝承館など近隣の施設とも連携を図りながら、赤塚地域の魅力向上につながる活用を検討してまいりたいと思います。 頂きました教育に関するご質問の答弁は以上でございます。